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August 2001

2001.08.28

集まるということ

私はヒーリングなどのイロイロなサービスを提供していますが、同時に学んでもいます。最近、学んでいるものに「カバラ」があります。「西洋のヨガ」とも言われるカバラです。カバラと聞くと数秘術を思い浮かべる人が多いかと思いますが、私の場合は生命の樹や儀式について多くの時間を割いています。また、知識として学ぶだけではなく、実際に何回かに分けてそれぞれのセフィロートを上っていきます。つまり、イニシエーション(通過儀礼)を受けています。エネルギー的な変化があると実際の生活にとても影響が出るもので、どんどん自分と周りが変わっていくのがわかります。
「カバラは皆で集まって勉強するのがいい!」というのが、伝統的なカバリストであるロッキーマウンテン・ミステリースクールのグッドニーさんの意見です。確かにカバラの本をいきなり読んでも、さっぱり分からないですから、皆で助け合って学んでいく事はとても有意義です。でも、もっと有意義なのは皆の気づきをシェアできる事です。セフィロートにはイロイロな意味があります。気づきをシェアすることで意味が深まってきます。共通の体験として、それぞれの意識を広めていきます。これはとても面白い体験です。
カバラ以外にも、例えば何人か集まって瞑想すると、いつもよりとても深い瞑想の体験ができます。みんなの力が集まって、より深い霊的な空間でしっかりと立脚している自分をハッキリと体験する事ができます。これはとても素晴らしい体験です。
私もグループセッションを行っていますが、ある程度の人数が集まると過去生やインナーチャイルドなど誘導していると、とても大きなエネルギーの流れを感じます。津波のように、一斉にエネルギーがシフトしていくのが分かります。こうしたエネルギーの動きは体験した人に何らかの変化をもたらすようです。グループセッションでは、個人セッションのように一対一の細かい対応は出来ませんが、こうしたエネルギーの波にあらわれるような体験が出来るので、とてもお薦めです。
歌やダンスも同じです。皆のエネルギーがより素晴らしいハーモニーを生み出します。
人が動くと、エネルギーも動きます。みんなが集まると、その場のエネルギーはそれだけで高まります。なぜその場に、その人たちが集まったか、とても意味がありそうです。
私は、時々こうした体験をするのが、とっても好きです。皆さんもたまには体験してみるといいですよ。それぞれがしっかりと自分自身にフォーカスした状態であれば、決してつまらない依存関係にはなりませんから。

2001.08.17

Lomi Lomu Nui

先日、知人の紹介で「ロミロミ・マッサージ」を受けてきました。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、古代ハワイ式マッサージです。形式はオイルを使ったマッサージなのですが、実際には呼吸法や自分だけのシンボルを使ったシャーマニックなヒーリングであり瞑想でもあります。
ハワイでは意識には、ノロ:表層意識、クウ:潜在意識、アマクア:ハイヤーセルフの3段階があるといいます。そして、そのクウに働きかけるのがこのロミロミ・マッサージです。マッサージというと、疲れたときにやってもらうものと考えがちですが、ロミロミ・マッサージは夢や目的を実現するために行います(リラックスしたいだけという方もOKだそうです)。マッサージという形を通して、クウの力を使い、夢の実現に向けて意志の力を出せるように導いていきます。詳細は ホームページ(Aloha Spirit)などにありますので、そちらをどうぞ。

私はヒーリングやエネルギーワークはやっていますが、直接身体触れるということはほとんどしていません。というのは、自分が触れられるのが苦手なんです。くすぐったかったり、痛かったりで。でも、このロミロミは良かったです!私は2時間コースでやってもらいましたが、全身が気持ちの良いまま、あっという間に終わってしまいました。無理のない丁寧なマッサージです。
終わった後のスッキリした感じがまたいいです。必要ないものが落ちて、身体が軽くなった感じがします。私の場合は特に目に良かったようで、恵比寿の街(セラピールームが恵比寿駅から徒歩10分程度のところにあります)が明るく、そしてより立体的に見えるようになりました。その夜も良く眠れ、翌日からはいつもよりかなり多くの排泄物が、、、。日頃のストレスがとれて元気になったのかな?

今でもシンボルは私にしっかり根付いています。これで、私の壮大な夢も叶いそうです!

2001.08.16

ヘルシーなヒーラー

私のヒーリングの先生がよくこんな事を言っていました。
「ヘルシーなヒーラーになってください」
ヒーラーは健康的なほうがいいし、先ずは自分自身を癒す事から始まると思っていたので、これは以外でしたが、その先生が言うには、アメリカなどのグレート・ヒーラーと呼ばれる人の多くは病気がちなんだそうです。「やってあげよう」「私がやらなければ」と、他人を癒すということばかりにで、自分自身を癒していないということらしいのです。自分を犠牲にしてしまうんですね。そうした事は日本でも同じようなものかもしれません。すぐにフラフラになってしまう人の話はよく聞きますから。
自分自身を癒すとは、ただ単に気持ちいい体験ばかりではなくて、自分の深いところを見ていくことも必要になります。それは時としてかなりきつい作業となります。乗り切っていくと新しい展開が見えてきますが、見ない振りをするといつまでも同じことの繰り返しになってしまいます。なかなか忙しくて、、、は言い訳ですね。
そう言われたからだけではないのですが、こうした仕事をしていると私も自分の身体や心の状態にかかなり気をつけるもので、出来るだけベストの状態でいられるようにしています。自分がクライアントだったら、ヒーラーが青白い顔をしていたらセッションを受けたくないですから。
自分自身をケアする方法はイロイロあります。瞑想やエネルギーワーク、信頼できる人のセッションを受けるのも一つの方法です。
私が行うセッションの中でも、必要に応じて簡単なワークをお教えすることがあります。最初はちょっと難しい感じがするかもしれませんが、慣れてくれば簡単ですから。いずれホームページ上でも載せていこうと思うので、気に入った方法があったら、皆さんもやってみてください。
また、ヘルシーであるということは、セッションを安全に行うということにも繋がってきます。セッション中、クライアントの状態を敏感に察して、その時にふさわしいことをやっていく必要があるからです。これはボーっとしていては出来ないですから。パッと見は分からないかもしれませんが、私はお互いに安全で効果的な方法や環境作りを常に行っています。

皆さんがヘルシーな状態とは、どういったときでしょうか。時々チェックしてみるといいですよ。
人は案外様々な影響を受けていているもので、何だか分からないけどイライラしたり、ちょっとしたことで落ち込んだりしています。そういった状態にいつまでも引きずられる事なく、すぐに気づいて出来るだけ速やかにベストの状態に近づけるようにしておいたほうがいいですから。

2001.08.10

社会復帰?

「引きこもり」という問題があります。引きこもっている人、その社会復帰をサポートする人、様々なホームページがあり、その問題はますます大きくなってきているようです。私のところでも、似たような相談は結構あります。
引きこもりの原因を見ていくと、イジメや親との問題、学校や会社での人間関係のトラブルなど人それぞれです。ですので、一概には言えませんが、多くは人間関係の問題であって、その結果、時には解離性障害やPTSDなどの様々な症状をひきおこし、引きこもっているように感じます。また、引きこもっている人の多くは、このままではいけない、何とか社会復帰をしなければという思いがあるように思えます。引きこもっている人をサポートをしようという動きもたくさんあるので、多くの人が正常な社会生活が送れるようになることを願っています。
でも、本当は何が問題なのでしょうか?世の中では何が起きているのでしょうか。
現在、日本の社会では交通事故の3倍の3万人以上が自殺しています。世界最大の約1300兆円の貯蓄があって(どこにあるんだ?)、輸出入は世界の約10%を占め、GDPは約7%で世界第2位という経済大国の日本で起きているのです。また、世界に目を向ければ、餓死している子どもがいます。奴隷として売買されている子どもがいます。性的虐待を受けている子どもがいます。まともに次の世代を育てられない状況にあります。戦争も絶えません。あちこちで摩擦が起きています。
こうしてみると、この社会は本当に復帰するだけの価値があるのでしょうか?
引きこもりといわれる人たちのホームページを見るていても、彼ら自身にそんなに問題があるようには思えません。逆にとても優れたところがたくさんあるように思えます。つまり、人の優れた部分が生かせない社会に私たちは住んでいるとも言えるのです。「しかたがない」とか「みんな我慢している」とか、そうした言い訳をこのままつづけていていいのでしょうか?私にはかなり疑問があります。今まで当たり前だと思っていたことを疑ってみる時期にきていると思います。そして、社会を変えていく動きがもっと活発になってほしいと思います。
今、この世界は残念ながら光より闇が勝っています。この世界を明るく照らし出す光がもっと必要になってきています。明るい未来をイメージする力と、具体的な行動も必要です。
自分に何が出来るのか考えてみてください。そして、社会がどうなればいいのか、イメージしてみてください。悲観的になる必要はありません。本当に何がどうなったらいいのか、先ずはイメージしてみてください。不安のない社会とは、どんなものでしょか。不必要な争いのない社会とは、どんなものでしょうか。楽に呼吸のできる社会とは、どんなものでしょうか。その答えはあなたの中にあるはずです。あなたのイメージが社会を変えていく力となります。

2001.08.08

タゴールの詩

タゴールソングは、歌詞とメロディーの見事な融合の美です。

「Choker Aloe Delhechilem」
目に映るものを その光にまかせて
見つめてきたけれど
光の糸もないない今、はじめて私は
心の中に真実を見る

つかもうとしてもつかめず
心はあなたのことでいっぱいになる
今あなたの光の中に永遠にあなたのを求める

戯れの日々は嵐に終わり
人形の家も崩れ落ちた

儚い遊びを止めて
生と死の真実を見つめるときが来た
弾きなれたビーナはもうこわれたけど
今、心のビーナにのせて
歌を捧げる

こんな歌を歌っています。

2001.08.03

タゴール・ソング

私はよく人に「いろいろなことをやっているねー」と言われます。確かに興味のあることはとりあえずやってみる方なので、いろんなことをどんどんやってみます。
そのひとつに「タゴール・ソング」というのがあります。皆さんは、ご存知ですか?インドの詩人のラビンドラナート・タゴールさんですね。アジアで初めてのノーベル賞(1913年に

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