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May 2004

2004.05.24

ボランティアに思う

世界各地でボランティア活動をしている人がいます。とても素晴らしいことだと思います。私も以前やっていました。海外ではありませんが。
ボランティアというと援助をするという感じが強いですが、私の場合は対象は小学生が多く、しかもその大部分は全然困っていない裕福な子ども達でした、、、。

で、"例の事件"の時に、「そんなに人助けがしたいなら、わざわざ海外にいかなくてもいいだろう」と言っていた人がいました。助けが必要な人は目の前にいるということです。理屈はそうでしょう。でも、違うんですねー。ほとんどの人は、その場所じゃないと駄目なのですよ。

「自分探し」という言葉があります。色々な場面で使われますが、自分とは何か、自分は何をすべきか、自分はどこに行くべきか、、、本当の自分を探すということです。

ボランティアとは"自発的に行う"ことですが、何のためにと考えると、そこには「自分探し」に似ているものを感じます。特に、無償やそれに近い状態での活動を行うとそうした色合いが濃くなってきます。活動によって得るものは「喜び」とか「達成感」といったものになりますから。自分の存在意義があるわけです。そして、日常ではなかなか味わえない感動を得ることができると、だんだんと自分のいろいろな部分を削ってまでそうしたものを得ようします。そこが"自分の居場所"になってきます。自分の居場所だとすると、その場所へ行くということになるわけです。
やってみると、この感覚が分かりますよ。

こうしたことは程度の問題で、確かにそうした人がいないと、物事が進んでいかないのも事実ですが、常に物事から距離をとっておくことも大切です。
自分の居場所は、どこかではなく、あなたのいるそこなのですよ。あなたがあなたの中心です。

2004.05.13

あの手、この手

精神世界的な見解では、自分の”内側”を見ます。
例えば何か良くないことが起きた時、その原因を自分の中に探していきます。そして何か気づきがあれば自分自身を修正していきます。これはとても大切なことです。いきなりぶち切れてしまうようなことは、大人のあなたは決してしてはいけないのです。
しかしながら内側だけを見てしまうと、停滞してしまう場合があります。
例えば、願望実現。願いをかなえるために、完了形の言葉で”○○になりました!”のようなことをイメージしたりします。これは決して悪いことではありません。しかし、これで願望が実現した人は、果たしてどのくらいいるのかなぁ、、、と思ったりします。

「下なるもは上なるものの如し」
下にあるもは上にもあり、上にあるのは下にもあります。
内側にあるものは外側にもあり、その逆に、外側にあるものは内側にもあります。

つまり、内側ばかりでなく、外側をに目を向ける変えてしまうのも手だとういうことです。
内側の変化を外側に具体的に出してしまうのです。
部屋のレイアウトを帰るのもいいし、新しい服を着るのもいいです。

変化はいろいろなところからやってきます。
外側からも来るのです。
それを見逃してしまうことはないのですよ。
あの手、この手があるのです。

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